コットンの大人服 isica

コットンの大人服。バリ島のアトリエから、一人一人のお手元にお届けしています。

衣食住を遡って観る

服を選ぶという行為は、

より、暮らしを愉しみたいという欲求からきているのかなと思う。

 

ゆったり楽な服。

自分サイズのキリッと背筋が伸びるような服。

新着したばかりの流行の服。

普段とは違う、ちょっと冒険して買った明るい色の服。

 

私が服を欲しい、買おう、

という気持ちの前には、

 

それを着たら、どんな自分になれるんだろう?という

期待感がどこかにある。

 

仕方なく、買うってほぼ無い。

 

必要だから

古くなったから

という、現状改善的な強制的な消費もそれはそれであるけれど、

 

 

大人になってから着る服の選択は

 

基本的には、

 

前向きで、自由で、自発的な

次の一歩を探す、期待感に溢れた行動だなと思うのです。

 

 

そんな中で。

 

どんな服を探すか?

 

制作側に置き換えると、

どんな服を作り、どんな人に届けたいか?の想像を膨らませてみる。

 

 

 

私は身に纏い、気が晴れる服が好きで、

そんな服を探している人に届けたい。

 

と、なった。

 

 

 

私よりも上手に作る人はいるし、

私よりも早くお手元に届けられる人はいる。

 

けれど、縁あって、選んで頂けたのなら、

丁寧に、穏やかに、たのしんで作ったものを届けたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

記憶を食べる、という話を聞いた事がありますか?

私はこの話を聞いた時に、妙に納得できたのです。

 

 

 

優しい言葉をかけられた記憶。

風に揺れる光を見て、綺麗だなと呟いた記憶。

暖かな部屋で、みんなで笑いながら過ごした時間の記憶。

それらは、心の奥に蓄えることの出来る満腹感。

 

お腹が空いていても、心は満たされているという状況は

保存されている記憶が、力となり、身体中を巡るから。

 

 

そして、誰かの記憶、その土地の記憶なども人は飲み込む事ができる。

……悲しみや、恐怖の記憶も。

嫌悪や、矛盾の記憶も。

 

 

 

やらされている

仕方なく

しょうがない

…そんな誰かの波動も、私自身の記憶の一部となり得る。

 

 

目に映る事以外の連鎖は、重要視されない場合が多いけれど、

 

 

 

誰が

どこで

何を感じて

完成した

カタチなのか

 

目の前に置かれている

衣食住を遡ってみる

という 試みも

 

整える という

生活の変化に繋がるかもしれない。

 

 

 

。。。食べるという行為は、尊いものであって欲しい。

記憶は愛おしいものであって欲しい。

 

 

身体中を巡るもの

思考を創るもの

 

 

 

 

衣服は服用という視点からのはたらきかけもあります。

 

 

つまり、着るものの選択が

 

心を補ったり、

今日という1日を充実したものへと導く事ができるものだと思うのです。

 

 

 

 

そして、

作る、という記憶。

 

それもまた、

暮らしに寄り添うもの。

 

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